スズキ アルトラパン

スズキのアルトラパンは、今最も需要の高い軽自動車のひとつです。私の周囲でも所有者が多く、キュートなデザインと手軽さがとても人気のようです。2008年11月に登場した2代目ラパンは、初代モデルのデザインを受け継ぎながらより洗練さが追求され、同時に燃費性能やパッケージングなどの基本性能がグレードアップした形でフルモデルチェンジされました。角の取れた柔和な丸みのある外観デザインや、心地良くリラックスできる空間をイメージしたインテリアなど、ラパンらしいほんわかした雰囲気に仕上げられています。ラパンは、2008年度グッドデザイン賞を受賞しており、シンプルで高品質のカラードインパネや、インパネとの一体感を持たせた専用オーディオなど、ラパンらしい内装仕様も大変な評価を得ました。基本プラットフォームは、ワゴンRで採用された新世代のもので、これによって従来よりも広い居住空間を実現。シートの座面地上高を570mmに設定することで、軽自動車特有の窮屈感が解消、乗降がスムーズになりました。搭載エンジンは自然吸気とターボの2機種で、両方にCVTが組み合わされるほか、自然吸気仕様には4速ATも設定されています。駆動方式はFFのほかにフルタイム4WDの設定があります。高張力鋼板を積極的に使うことでボディ剛性が高まり、操縦安定性や乗り心地が向上。同時に静粛性や安全性が高められた点も評価されています。またエコドライブインジケーターが全車に標準装備となり、リヤコンビネーションランプもLED化され、環境に配慮した設計になっています。まさに、乗る人と環境のことを考えた、現代に相応しい車種ですね。維持コストは掛けたくないけど、走りや機能性は我慢したくない、2台目に手軽な軽自動車が欲しいとお考えの方は、一度スズキのラパンを検討されてみてはいかがでしょうか。


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